お知らせ
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「2025 職場における腰痛予防宣言!キックオフカンファレンス」の開催をご案内いたします。 当事業は、理学療法士が自らの専門性を発揮し、全国的な医療・介護施設での腰痛予防・労働安全に貢献することを目的として、2020年より「職場における腰痛予防宣言!」と題して実施しております。 腰痛予防
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平素より日本理学療法士連盟の活動にご理解とご協力を賜り、心より感謝申し上げます。 青年局では、7月3日(木)~19日(土)の17日間にわたり、臨床現場や様々な分野でご活躍の全国選りすぐりの講師陣をお招きし、リハビリテーションに関するWebセミナーを毎日開催いたします。 この貴重な学習機会
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日本支援工学理学療法学会主催で「第3回先端技術・福祉用具フォーラム」が開催されます。 詳細は添付のPDFよりご確認ください。
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「支える」から「引き出す」支援へ。できる力を取り戻すために、私たちにできること。 高齢者の「できる力」を信じ、もう一度その人らしく地域で暮らすための支援とは 今注目される、短期集中予防サービス (通所型C) とリエイブルメント。 制度設計と支援の専門家、それぞれの立場から、明日からの支援に役立
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2025年8月30日(土)・31日(日)の両日で開催される 第38回中国ブロック理学療法士学会の参加登録が開始されました。 それに伴い、レセプション(交流会)の参加受付もスタートしております! 2025年8月30日(土)18:30〜 ウエディングコート エミリア(山口市)にて
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本調査は、山口県内の医療・介護・福祉分野において、糖尿病患者に対する理学療法の介入状況、実施内容、課題、地域間差などを明らかにし、今後の理学療法の質向上および地域医療の発展に資する基礎資料を得ることを目的としております。回答にあたってご記入いただく内容は統計的に処理され、個人が特定されることは一切あ
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呼吸理学療法において、気道クリアランス技術は呼吸機能の維持・改善、感染予防、QOL向上に不可欠な要素です。本研修では、気道クリアランスの第一人者である北海道医療センターの三浦 利彦 氏をお招きし、基礎的な解剖・生理から、臨床における適応判断、具体的手技(体位ドレナージ、咳介助、呼吸補助デバイスの使用
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本企画では慢性呼吸器疾患の呼吸リハビリテーション普及を目的としています。第一弾として山口県におけるCOPDの死亡率は全国2位(10万人あたり18.8%)とされます。健康日本21第3次ではCOPDの死亡率を2032年までに10%まで改善することを目標としており、生存率改善には呼吸リハの普及が急務であり
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日本理学療法士協会においては、登録理学療法士取得までに必要なカリキュラムや生涯学習に関連する説明動画などが用意されています。 詳細は下記PDFよりご確認ください。
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日本理学療法士協会の生涯学習制度における、地域理学療法認定理学療法士取得に必要な、「臨床認定カリキュラム」が履修できる研修会を本年度も企画しました。 2022年度から開始し、本年度で4年目となります。 ぜひみなさまの都道府県において、ご希望の会員のみなさまにご周知いただけますと幸いです。